2024年3月1日、ヘルシンキ大学からSari Lindblom 学長をはじめ、Anne Portaankorva 副学長、Hanna Snellman 副学長、Esa Hämäläinen 管理部長ならびにAnna-Maria Salmi 国際部長が京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点（WPI-ASHBi）を来訪されました。 ASHBiからは斎藤 通紀 拠点長、山本 拓也 コア長、辻村 太郎 コアマネージャー、小川 正 事務部門長が参加し、学術交流拡大についての意見交換や単一細胞ゲノム情報解析コア（SignAC）の施設見学を行いました。