単⼀細胞ゲノム
情報解析コア
情報解析コア
(SignAC)
SignACは、京都大学ASHBiのコアファシリティとして、最先端の共通機器を維持・管理しています。また、独自の研究開発活動によって、エピゲノム状態を含めた個々の細胞の特徴を網羅的に解析するシステムの構築を実施します。これらの活動を通して、SignACは、ASHBiだけでなく京都大学内外の研究を多方面から支えるハブとなる役割を担うことを目指します。
SignACからのお知らせ
- 2024/10/09 2024年11月1日より受託解析サービスを大幅に拡大いたします。
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2024/10/09 ASHBi SignACに 米国Pacific Biosciences社製 Revio Systemが新たに設置されました。
- 2024/06/13 2024年6月21日 Element Biosciences社より講師をお招きし、ASHBi SignAC Technology Seminarを開催いたします。
Members
- 山本 拓也(コア長・准教授)
- 辻村 太郎(コアマネジャー・特定講師)
- 廣田 聡(特定研究員)
- 和田 卓巳(特定研究員)
- 樽本 祥子
- 本廣 夕佳
- 西木場 菜央
- 鎌野 旭海
- 中野 瞳子
- 池田 真由美