Kyoto University Institute for the Advanced Study of Human Biology
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DNAおよびRNAを分析する電気泳動システム。多検体(1~96サンプル)を全自動で解析可能。
・サンプルを専用の96-wellプレートまたは8連チューブに入れて、ScreenTapeおよびチップとともにセットすれば、全自動で分析。
・ScreenTapeはReady-to-use。
・1サンプルから消耗品の無駄なく解析可能。
・1サンプルあたり数分で解析完了。
ASHBiのPIグループメンバーは利用可能。予約必要。 使用方法等の問い合わせ先は村川 泰裕。
消耗品(ScreenTape、プレート、チューブ、チップ、ラダー、マーカー)は利用者各自で用意し、各自で管理する。