2021.12.1
京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)の柳田素子 主任研究者/教授および京都大学大学院医学研究科の山田龍 大学院生が執筆したcommentary論文が、2021年12月1日に国際学術誌「Kidney International」でオンライン公開されました。
タイトル | Unexpected cause of vemurafenib-induced nephrotoxicity: ferrochelatase |
著者 | Ryo Yamada, Motoko Yanagita |
掲載誌 | Kidney International |
DOI | https://doi.org/10.1016/j.kint.2021.09.010 |