2024.11.28
2024年11月16日に京都大学百周年時計台記念館で開催した、第13回WPIサイエンスシンポジウム「サイエンスから広がる世界」(主催:ヒト生物学高等研究拠点)にて、村川Gの小口 綾貴子研究員と雨森GのJungmin Oh硏究員がそれぞれ発表を行いました。
午前の部のサイエンストークでは、小口 綾貴子研究員が、「RNAから切り拓くヒトゲノムの未踏領域」のタイトルで、高校生や一般の参加者に向けて講演を行いました。
午後の部の「高校生 x 研究者ポスター発表会」では、Jungmin Oh硏究員がポスター発表を行いました。
ポスター発表会終了後には、斎藤 通紀 ASHBi拠点長が、閉会の挨拶を行いました。
講演会でもポスター発表でもたくさんの質問をいただき、両研究員にとっても大変有意義なイベントとなりました。