2024-01-05
(NEW!) 開催時間を 19:00-20:00 に変更致しました。
Yale大学より住田智一 博士をお招きし、2024年1月5日にASHBi Seminarを開催します。
住田博士はYale大学で、多発性硬化症を始めとした自己免疫疾患をターゲットとしたトランスレーショナル研究に取り組んでいます。 本セミナーではMS患者さんの制御性T細胞(Treg)の機能不全の分子メカニズムについて最新の解析データを皆様にシェアさせていただきます。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
Genetic and Environmental factors Driving Human Foxp3+ Regulatory T cells Dysfunction in Autoimmune Diseases
住田智一 博士
Assistant professor / Neurology Yale School of Medicine
大学や研究機関に所属する研究者、及び、学生
京都大学 ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)
京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)
柳田 素子
(京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi) 教授)