ASHBi Distinguished Seminar (Dr. Anthony A. Grace)

2024年5月29日にUniversity of PittsburghよりAnthony A. Grace教授をお招きし、ASHBi Distinguished Seminarを開催します。

今回、ピッツバーグ大学のAnthony A. Grace教授にセミナーをお願いしました。Grace教授は精神疾患の病態生理学とに関係するドパミン系の機能についてのトランスレーショナル研究で多大な業績を挙げてこられました。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

プログラム

日時:: 2024年5月29日(水） 16:00–17:00 [JST]
会場:: 医学部B棟地下大会議室にて開催 \ オンサイト開催のみ /
*会場参加については先着順とし、定員 (40名) になり次第、締め切ります。
言語:: 英語

Adolescent Stress as a Risk Factor for Schizophrenia

Anthony A. Grace 博士
Distinguished Professor of Neuroscience, Professor of Psychiatry and Psychology, University of Pittsburgh

大学や研究機関に所属する研究者、及び、学生

↑ 要事前登録↑
[note] 会場参加については先着順とし、定員 (40名)になり次第、締め切ります。

京都大学高等研究院　ヒト生物学高等研究拠点（WPI-ASHBi）

伊佐　正
（京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点（ASHBi) PI/教授)