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WPI-ASHBiはWPI-iCeMSとの共催による「KAKENHI Writing Seminar」を7月28日にオンラインで開催しました。京都大学をはじめとする他大学から約1,400名が参加登録した本セミナーでは、「効果的なプロポーザルを書くために不可欠なStorytelling」に焦点を当て、科研費に初めて挑戦される若手研究者（特に海外出身者）を対象に、外国人の採択経験者による実践的なTipsを英語で提供しました。

第1部では、WPI-ASHBiの信田URA により、研究計画調書作成のための効果的なストーリー構成や調書作成のヒントを紹介しました。

第2部では、WPI-iCeMSのPIであるPackwood講師が、若手研究者向けて効果的な提案書作成のヒントを紹介しました。

本セミナーのスライドは以下からご覧いただけます。