募集中

大学院生・研究員を募集しています

脳はどのように不安を生み出し、そして意思決定をどのように歪めるのでしょうか。情動やこころは、どのような仕組みから生まれてくるのでしょうか。

私たちは、こうした大きな問いに対して、ニューロモジュレーションを中心とした因果的なアプローチで挑んでいます。実際に神経回路を操作し、その変化を丁寧に観察することで、こころの仕組みに迫ろうとしています。

現在は、WPI-ASHBiという国際研究拠点で研究を進めています。霊長類を用いた最先端の神経科学的手法に加え、生理学的解析、計算的アプローチ、分子生物学的手法などを組み合わせながら、多角的に「こころのメカニズム」を明らかにしようとしています。

基礎研究が中心ですが、その先には精神疾患の理解や臨床への貢献も見据えています。

こんな人に来てほしい

私たちのラボでは、国際的な環境の中で、メンバー同士が尊重し合いながら自由に議論できる雰囲気を大切にしています。定期的なラボミーティングやジャーナルクラブを通じて、互いの研究を深く理解し、新しいアイデアを生み出す機会を大切にしています。

ASHBiの一員として、他の研究グループとの分野横断的な交流も盛んです。神経科学の枠を超えた視点から研究に取り組むことができます。

学会発表や国際学会への参加も積極的にサポートしており、若手研究者の成長を後押しします。

求める人物像

私たちは、以下のような方を歓迎します:

• 神経科学、特に情動・不安・意思決定のメカニズムに興味がある方
• 霊長類を用いた研究に挑戦したい方
• 計算論的アプローチやデータ解析に興味がある方
• 国際的な環境で研究したい方
• 自ら問いを立て、主体的に研究を進められる方

採用情報

一緒に研究をする、熱意のある方を募集しています!

大学院生(修士課程・博士課程)
修士課程からの学生さんを特に歓迎します。情動・不安・意思決定の神経メカニズムに興味があり、最先端の霊長類神経科学で大きな問いに挑戦したい方は、ぜひご連絡ください。

ポスドク・研究員
神経科学、システム生物学、計算モデリングなど関連分野のバックグラウンドをお持ちの、意欲ある研究者を歓迎します。

研究に情熱をお持ちの方は、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。「少し話を聞いてみたい」「ラボを見学したい」といったご相談も大歓迎です。まずは気軽にメールでもお声がけください。お待ちしています!