JSPS外国人特別研究員（短期）として来日中のCristian Grozaさん（マギル大学）がASHBiセミナーにて登壇しました。
「Multitudes of genomes: pan-genomic methods and applications」というタイトルで、
パンゲノムグラフの開発とその利便性重要性について講演しました。
たくさんの方にご参加いただき、たいへん盛況なセミナーとなりました。

リンク：https://ashbi.kyoto-u.ac.jp/ja/events/ashbi-seminar_230529/