ニュース

イベントサムネイル
Others

ASHBiの成長・発展計画が承認されました

世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)プログラム委員会による厳正な審査の結果、2025年12月17日にヒト生物学高等研究拠点(ASHBi:Institute for the Advanced Study of Human Biology)の成長・発展計画が承認されました。本計画は、10年にわたる文部科学省のWPIプログラム支援期間延長のため、ホスト機関である京都大学からのサポートのもと、11年目以降も挑戦的な取り組みを通じ、さらに卓越性のある拠点へと持続的に成長・発展するための拠点構想を示すものです。

今後の成長・発展に向けた取り組みとして、ASHBiではヒト生物学の研究をより発展させるため、外国人研究者も含めた新たな分野の主任研究者(PI)を迎え、より多角的に「ヒトとは何か」という問いの解明に迫ります。また、採用した外国人研究者に研究と生活の両面から徹底した支援を提供する組織を新たに整備し、ヒト生物学領域をリードする研究を強力に後押しするとともに、外国人研究者支援人材の育成システムの構築と学内外への展開を目指します。構想実現のための組織拡大に伴い、医学研究科と共同で新棟の建設も計画しています。

今後は、支援開始から10年目(2027年度)に実施される「World Premier Status」の認定評価が得られれば、2028年度より最大5年間×最大3億円/年(支援額は民間等からの外部資金獲得額等とのマッチング算定によって決定)の継続支援を受ける予定です。

関連リンク

高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)の成長・発展計画が承認されました(京都大学)