ASHBi研究室紹介「ヒトは、いかにしてヒトとなりえたのか?」
― 拓け、ヒトの深淵を。―
「ヒトは、いかにしてヒトとなりえたのか?」
この根源的な問いに挑むため、ASHBiでは発生生物学・神経科学・ゲノム科学・臨床医学・数学・倫理の研究者たちが、日々研究に励んでいます!本イベントでは、ASHBiに所属する7つのラボの研究者が、研究紹介と自らのラボで挑戦できることを紹介します。ぜひ一緒に、「ヒト生物学」という新分野を切り拓きませんか?
概要
日時
2022年6月27日(月) 17:00-18:30
会場
ハイブリッド開催*
* 会場の人数制限により、現地参加人数を限定しております。
* 現地参加者へは追って会場を案内します。
* オンライン参加時、高速なネットワーク環境での接続を推奨します。
言語
日本語
スケジュール
詳細は後日案内します
研究発表グループ
発生生物学 (Alevグループ)
神経科学・認知神経生理学 (雨森グループ)
比較エピゲノミクス (Bourqueグループ)
システムゲノム医学 (村川グループ)
数理生命医学 (Seirinグループ)
造血幹細胞・加齢・血管疾患 (山本 (玲)グループ)
単一細胞ゲノム情報解析コア (SignAC)
参加申込
*要事前登録
ご登録者へは、Open Campus/研究室紹介の約1週間前にZoomリンクをご案内します。
ホスト
京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)
お問い合わせ
ashbi-info[*]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
[*]を@に変換下さい。