海外研究者へのラボ立上げ支援

研究環境の整備は大変!

日本で新しく研究環境を整備するには、非常に多くの書類や手続きを処理するだけでなく、様々な規則やガイドラインに沿って進めなければなりません。それらの手続きは複雑であり、英語対応になっていないものも多くあります。新任研究者にとって、これらの諸手続きを滞りなく処理するのは極めて大変かつ困難です。このような時、全体像や流れを素早く掴めたり、効率的・効果的に処理するためのガイドがいればいいのに、と思うのではないでしょうか?ASHBiでは、そのためのテーラーメイドのサポートを提供します。

研究環境の整備は大変!

複雑な手続きをフローで図解

手続きのたびに非常に難解な規定を読み解いていくのは、非常に大変です。そのためASHBiでは手続きを簡単なフローで図解するガイドブックを作成し、着任時に研究者へ提供しています。フローを確認することで全体像を素早く把握でき、毎回規則の該当部分を探しに行くという手間を軽減します。使用頻度の高い雇用関係や購買、出張時の簡単なガイドを手始めに、実験環境整備に必要なインフラ面のガイドブックも順次開発しています。

複雑な手続きをフローで図解

URAと共通秘書による戦略的な個別サポート

研究環境の整備時には、研究内容に応じた様々な規則への対応が必要です。例えば生物系の実験では、組み換えDNAや化学薬品、動物実験などの手続きが必要となりますが、それぞれの規則が対外に関係することが多く、非常に複雑な対応が必要となります。更に立ち上げ時には、日常的に様々な問題が発生します。それらへ効果的に対応するため、ASHBiでは、英語に対応した共通秘書が日常業務をサポートし、様々な課題が生じたときには拠点専属のURAがその解決をサポートするというチーム体制を構築しています。秘書とURAが緊密に連携しあい、関係者・部局との調整を進めることで、タイムリーな解決を実現します。

URAと共通秘書による戦略的な個別サポート

ビザや住宅など生活面のサポート

ASHBiでは、所属部局である高等研究院の外国人研究者支援室(KUIAS-ORSO)と連携して、新任研究者のビザ取得や住宅の手配など生活面のサポートを提供しています。ASHBiへの着任前から、ORSOが研究者と緊密なコミュニケーションを取りながら、日本大使館・総領事館でのビザ取得申請に必要な手続きを迅速に進めます。また、並行して大学の国際交流会館の入居申請サポートや英語対応可能な不動産の紹介、そして到着後の銀行口座開設や各種行政手続きなど、円滑に生活を始めるためのサポートを提供します。

新任研究者毎に必要なサポートは異なってくるため、ASHBiでは、上記プログラムをうまく組み合わせながら、円滑かつ迅速な研究環境の立ち上げをサポートします。